髪の毛の構造

それぞれの名称について

とても細い髪の毛ですが、きちんと構造があって成り立っています。髪の毛が抜けると毛根のところがプクっとしているのに気が付くと思います。

これは毛球といって髪の毛の根っこになります。毛球の中には毛母細胞と毛乳頭があります。

目で見て分かるものではありませんが、毛母細胞が分裂を繰り返すことで、私たちの髪の毛が成長しています。

目に見える髪の毛の部分は、毛幹と呼ばれますね。ハゲの解消をしていく時に、何かを調べたり病院などで説明を受ける時に、髪の毛の構造が分かっていると改善方法も理解しやすくなります。

また、髪の毛の断面で見てみると、外側にあるのがキューティクルです。中に進むとコルテックス、真ん中にメデュラがあります。

メデュラは太い毛にしか存在しないとも言われます。日本人の髪の毛が黒く見えるのは、コルテックスの部分にメラニンが多いからだそうです。

キューティクルが剥がれると髪の毛の大事な成分が閉じ込めておけません。

働きとしては?

髪の毛の成長を促す毛母細胞ですが、ここでは細胞分裂を盛んにして、髪の毛の主成分であるケラチンを作ります。

上にケラチンを押し上げることで、髪の毛が成長していきます。本来、髪の毛のケラチンはアミノ酸が何種類も強く結びついて出来ていますので、外からの刺激には強い性質を持っています。

シャンプーの刺激にも強いものですが、正常な活動が出来ないことで髪の毛にはダメージが出やすくなります。また成長を促すことも難しくなってしまうのです。

刺激を感じやすい髪の毛では、ケラチンのアミノ酸の内シスチンという成分が足りなくなると言うことが起こっています。

髪の毛が生えないと、毛根がなくなったような印象を持ちますが、私たちが持っている毛根は数が増えたり減ったりすることはありません。

中で細胞分裂が出来ているかどうかという問題ですね。育毛剤やヘアケアでは、毛根に働きかけるものだと考えたほうが良いでしょう。

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